” ダイヤモンド ” は魅力の輝き。
” キラ キラ ” と眩いほどの輝きは、女性ならずとも男性にとっても魅力のある宝石です。
歴史をたどると 古代インドでは、神様や王たちの ” 権力 ” , ” 富 ” , ” 無敵の力 ” の象徴として用いられていました。
中世になるとも ” 夫婦の絆 ” を深めると信じられ多くの貴族階級のものたちも身に着けるようになりました。
天使が使う、キューピットの矢の先にはダイヤモンドが ” キラリ ” と光るのを ご存知の方もいらっしゃるでしょう。
地球内部500km、1700度~2000度、5~7万気圧といわれる想像を絶する場所で 途轍のない年月を経て、我々の前に現れる ” ダイヤモンド “。
あなたが今見てるのは、巡り会うべくして出会えた輝きではないでしょうか。
ギリシャ語の ” アダマス ” ; -侵しえぬ- の語源を持つこの宝石は まさに、宝石の王様といわれるゆえんです。