K18金製とプラチナ９００製の　2色コンビで製作です。

これには　理由があるのです。

旦那様と奥様、男と女違うもの同士を合わせて一つになる。

そんな、お話から　このデザインし仕上げています。

よくご覧いただくと　右と左センターダイヤモンドの押さえ（K18の帯状）が違うでしょ。

こんなシュミレーションと共に出来上がったのが　こちら↓

こだわりの婚約リングはこんな感じに製作していきます。

Pt900/K18の刻印も　見て取れます。