この側面。まるで着けてる指を光の輪で照らすって感じです。
退職を機に、
ご主人様の結婚指輪のデザインを ご依頼いただきました。
お仕事柄、付ける機会があまり無かったのか、また、これからはそのような制限も無いということで
その方らしい、”男性的”、”お洒落” さを最大限出したご提案です。
特徴は、両サイド。グゥッと そり立つように真上からは”不見”。
この角度にこだわりました。
上面は、鏡面仕上げで プリンセス ダイヤモンド3ピース。
この側面。まるで着けてる指を光の輪で照らすって感じです。
覗き込む、顔もしっかり移りこむほどの 磨きこまれた上面です。