鑑別証には

” Hexadecagonal Modifisd Brillrant Cut “

google翻訳したら…↓

十六角形変更されたブリリアントカット。

独身時代に手に入れたという

非常に珍しいカットのダイヤモンド。

ルースの状態で見ると　向日葵（ひまわり）のようで

見てるだけで　引き込まれそうです。

そんなダイヤモンドを　婚約指輪へとオーダーです。

360度デザインはこれ↓

シンプルなデザインですが　ダイヤモンドシャトン（台座）には　”光りぬけ”　と呼ばれる　窓もしっかりつけました。

3D-CADにて細部をデザイン。

 

輝き具合も　”ひまわり”のよう…

プロポーズは　これで　勝負ありですね！