美術館通り　結婚指輪専門サイト

フラワーショップで買い求める花束って満開手前。 中には”つぼみ”が多く　太陽光や、お水、剪定…と手間隙かけるのもあります。 今、満開だと後は枯れるのみ。　お気に入りの花瓶に活け　これから咲き誇るの楽しみっ！ですね。 そん […]

私だけのデザインを求めて、ご相談にこられました。 特徴は、リング上部から見たところ　もそうですが、側面なんです 少し厚みを出し、そこにハートをつなぐ、唐草を配置したのです。 側面での細かい3D-プリントも問題なく　原型が […]

運命のリング―。   エンゲージ=婚約指輪、 マリッジ＝結婚指輪。   ●エンゲージは、男性から女性へ　”結婚してください”とプロポーズの言葉と共に渡す指輪の事。 主に、ダイヤモンドが渡されますが、最 […]

ダイヤモンドに思いを込めて… センターストーンは0.15ctでほんのり小ぶりですが 品質はとっても　いいんです。 サイズでダイヤモンドを選ばれる方もいらっしゃいますが 近年の傾向としては小さくても”品質”！　輝きを最も重 […]

ダイヤモンドの原石はご覧のように、最初っから　ひかり輝いているものではないんです。 　　 昔から、人の手をへて、磨かれてきた原石でも、 今のように、優れた技術もなく　、いうなればとても硬い物質で、ガラスの様なのもの。 美 […]

しかし、なぜ？！ 結婚指輪が左の薬指-   調べてみましたっ！ 古代エジプトの言い伝えを紐解くとこんな言い伝えがありました。 ” 愛の 静脈 （ ヴェナ・アモリス ） ”  が、薬指と心臓（ハート）をつないでい […]

古代エジプトのファラオ（王）も ”指輪” を付ける習慣があったのは 初めてエジプトを訪れたとき知りました。 エジプト考古学博物館には、とてつもない数の指輪が　ところ狭しと展示されていたのを　今でも思い出します。 それは、 […]

そういえば、私もならいました。 卒業後、東京・御徒町のダイヤモンド輸入商社に入り 新入社員研修にて 鉱物学から始まり、宝石の歴史、伝説、言い伝え、Q&A的な事…　ルーペの持ち方なんかも。   特に、印象 […]

” キラ キラ ” と眩いほどの輝きは、女性ならずとも男性にとっても魅力のある宝石です。 歴史をたどると　古代インドでは、神様や王たちの ” 権力 ” , ” 富 ” , […]

ダイヤモンド―。   それには、彼女を想う ”気持ち” が入ってるもの。 それにふさわしいのは やはりダイヤモンド―。   古くから言い伝えられるように　この世で最も硬い物質。そして希少性。 中世まで […]