美術館通り　結婚指輪専門サイト

湾曲のながれに沿ったリングにダイヤモンドを配置。 デザイン上、リングセンターラインより下側に来るので 付けた時、指が長く見える効果もあるんです。 ダイヤモンドを包みこむシャトンは、4つのパーツは 可愛く咲いたお花のよう… […]

側面から覗く隙間がデザインのポイント。 構造はしっかりと作り、光りぬけを最大限に作ることで ダイヤモンドを包み隠さず、明るく保てます。 リング両サイドは”ミル打ち”にし、アンティークの重厚感もプラス。 お揃いの結婚指輪は […]

さりげないこだわりに軍配です。 エンゲージリング（婚約指輪）は、いわば勝負の指輪。 粋な演出と、心のこもった言葉が　プロポーズに花を添えてくれます。 そして、エファーナでは、そのリングにワンポイントのこだわりを　ご提案。 […]

彼のお母様から戴いたと言うダイヤモンドのリング。 デザインを替え、婚約リングにしたいんですっ！って ご相談くださいました。 もちろん、ダイヤモンドとして申し分ないほどの　輝きを保っていました。   デザインが決 […]

恋はひと時、愛は永遠に… まさに、 シェイプに違ったダイヤモンドを集めて、指輪全周　途切れなくデザインし完成です。 シンデレラリング（オーダーしてくださった方の指の幅、長さ着け心地感を考え抜いて製作のため、他の人には　合 […]

フラワーショップで買い求める花束って満開手前。 中には”つぼみ”が多く　太陽光や、お水、剪定…と手間隙かけるのもあります。 今、満開だと後は枯れるのみ。　お気に入りの花瓶に活け　これから咲き誇るの楽しみっ！ですね。 そん […]

ダイヤモンドに思いを込めて… センターストーンは0.15ctでほんのり小ぶりですが 品質はとっても　いいんです。 サイズでダイヤモンドを選ばれる方もいらっしゃいますが 近年の傾向としては小さくても”品質”！　輝きを最も重 […]

ダイヤモンドの原石はご覧のように、最初っから　ひかり輝いているものではないんです。 　　 昔から、人の手をへて、磨かれてきた原石でも、 今のように、優れた技術もなく　、いうなればとても硬い物質で、ガラスの様なのもの。 美 […]

しかし、なぜ？！ 結婚指輪が左の薬指-   調べてみましたっ！ 古代エジプトの言い伝えを紐解くとこんな言い伝えがありました。 ” 愛の 静脈 （ ヴェナ・アモリス ） ”  が、薬指と心臓（ハート）をつないでい […]

古代エジプトのファラオ（王）も ”指輪” を付ける習慣があったのは 初めてエジプトを訪れたとき知りました。 エジプト考古学博物館には、とてつもない数の指輪が　ところ狭しと展示されていたのを　今でも思い出します。 それは、 […]